小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
小型犬と中大型犬の2エリアに分けていましたが、大型犬にはフェンスが低いようにも感じました。職員たちにより安全は最大限配慮されている様子を見ていましたので、心配はありませんでしたが、フェンスなど資機材は十分であったのか、設備面での課題などがあればどのようなことがあるのかお伺いします。
小型犬と中大型犬の2エリアに分けていましたが、大型犬にはフェンスが低いようにも感じました。職員たちにより安全は最大限配慮されている様子を見ていましたので、心配はありませんでしたが、フェンスなど資機材は十分であったのか、設備面での課題などがあればどのようなことがあるのかお伺いします。
小型犬だとあまりつけている犬は見ないですが、大型犬だと結構つけている方もいて、かんで壊してしまうということも納得しました。 5点目、歳出決算についても伺います。決算説明資料の12ページ、決算書78ページで、環境保全対策支援事業について何点か質問します。
様々、ペットがあるわけでありまして、鳥もそうでありますし、そういった面では、鳥アレルギーとか、あるいは猫アレルギーの方もいらっしゃる、様々ございますから、その辺を、犬においても小型犬、中型犬、大型犬、屋内で飼っている犬と屋外で飼っている方、様々いらっしゃいますので、そういった面、細かい部分についての検討はしないといけない。
ドッグランの導入につきましては、大型犬用スペース、小型犬用スペースに分けた形が望まれます。現状の2か所の更地について、現状と今後の取組を、削井の更地につきましては上下水道事業管理者に、さかなの家の跡地につきましては建設緑政局長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 上下水道事業管理者。
特に、中型犬や大型犬は、避難所には入ることができないため、飼い主も避難しなかったり、車中避難で長期になって、健康への2次被害も出るといったことがありました。中型犬、大型犬のための避難場所の確保は必要ですが、3密を回避する上でも、市内の県の施設、例えば、能力開発センターや射撃場、また、ほかには民間の企業の協力を得るなど、幅広く確保することを求めたいと思いますが、見解を伺います。
例えば大型犬を連れてどっか勝手なところにつながれて、そうするとそれじゃなくても皆さん避難した方々は不安とかいろんなのを抱えていますから、そういうの相当綿密じゃなければいけないんですけれども、そういうことが一つ一つちゃんと課題が、やり切れないというところもあるんだけれども、ある程度潰されているのかどうか、もう一回答弁をお願いします。
ゲージに入らないような大型犬などは、平常時より、避難所以外の避難場所を各自確保していただくようお願いするなど、そうした対策は今後強めていきたいと考えております。 そして、ペットが避難できるための避難所設置は、いろいろ状況を考えながら進めていくということになりまして、まずはとれる方法の中から対応をまずは固めていきたいと考えているところであります。
民間ですと、例えば大型犬か小型犬かによって金額が違ったりすることもあるようですけれども、大きさは関係ないのかと、実績として年間どれくらいの件数があるのかもあわせてお伺いしたいと思います。
実際にケージに入らない大型犬を連れてこられた方がいらっしゃったりとか、それについても柔軟に対応したところ、いろいろと課題も生じたという実態の報告も受けておりますので、そういった点も含めて、今後、きちんとペットのことにつきましては検証する必要があるというふうに考えております。
となれば、例えば小中学校は広いですし、校庭に大型犬、空き教室に小型犬、猫とかペット同伴避難所として定義をしっかりしておけば、ペットを連れた人は学校へ足を運ぶし、苦手な方、アレルギー等のある方はコミュニティセンターを選択されるであろうし、そういう定義づけは選択肢も広がり、必要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。 4点目、「防災頭巾の安全性」についてです。
ドッグランの整備につきましては、総合運動公園再生修復整備方針のパブリックコメントにおいても、小型犬用と中、大型犬用のドッグランをつくってほしいというご意見をいただきました。
また、犬のふんでは、大型犬と小型犬が月に1度程度家の入り口に誰かがふんをしている状況です。これも放置されています。飼い主と犬が集まれるところでは皆様がお互いに話し合い、マナーの話し合いなどもしてトラブルも起きていません。愛犬と遊べる場所が市内になく、車で市外に一緒に出向くか、公園の中を散歩させています。愛犬のグループで管理団体を組織して運営できるよう、愛犬が集まれる場所の確保を行わないか。
また、大型犬などは体育館内に一緒に避難させることは難しいと考えますが、現在本市の大型犬の登録数、また大型犬の避難場所をせめて中学校区に1カ所ぐらいずつ設置するべきと考えますが、その2点について見解を伺います。 163: ◯議長【小沼富夫議員】 危機管理担当部長。 164: ◯危機管理担当部長【高梨芳房】 2点のご質問に順次ご答弁申し上げます。 まず、ペットの避難場所でございます。
犬にしても、大型犬、中型犬、小型犬がいます。いろいろな関係の中で、どういうペットかという形の定義というのは、今言われているのは犬猫だと思うのですけれども、中には爬虫類を飼っている人だっているのですよ。そういった部分でいくと、まず環境省が言っているのは災害が起こったときの判断で、いわば家が潰れてしまうから連れてくるということはあるかもしれない。
30名の方なんですが、小型犬が12匹で、中型犬が8匹で、大型犬が残りの30匹から引いた数というようなことになります。 ◆北橋節男 委員 丁寧な説明ありがとうございます。 やっぱりワンちゃんも、防犯に役立つということは非常にすばらしい試みだと思っています。
平日、週末の早朝や夕方になると、逗子海岸で一部の飼い主が大型犬のリードを放している現状が散見され、散歩している方々は子供が怖い思いをし、飼い主に注意しても逆切れされ、手に負えないと意見が寄せられております。市として、県の保健所に要請し、適正な指導をする必要があると思いますが、考えを伺います。
下の段には中型犬や大型犬、そして、上の段にはシーズーとかの小型犬が入るような形になっております。 こちらをごらんください。(資料を提示)仮にでございますけれども、セントバーナードのような超大型犬が避難してきた際には、この中の間仕切りをとって、避難することができるというようなものでございます。
また、平成29年度からは、庭が広くて大型犬が飼える物件や周囲を気にせず楽器演奏ができる防音効果にすぐれた物件など、条件のよい一芸物件を集めた新たな空き家バンクをスタートするとしております。
今回は特に、市営住宅の中でも東中原住宅が466戸ということで、こちらを例にしてちょっと考えてみたいんですけれども、大体もう築39年から44年、40年以上の築年数がたっているということで、40年前といったらペットは本当に番犬みたいな中大型犬が多くて、家庭で育てるという発想がまだないような時代だったと思うんです。
大型犬1頭でやっとですから、猫と犬とは違うという関係がありますので、その部分でさまざま、今後獣医の皆さんとも協力しながら、制度の適正な運営に努めてまいりたいと考えております。 3番目の「防災対策」でございます。 防災訓練をいろいろ実施してまいりました。市内には59の自主防災組織がありまして、今まではさまざまな点でブロックに分けて実施してまいりました。